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私たちは、女同士でエッチする
第10章 歩美とアニタ 4
しかもその上ー。
「はあはあっ。はああぁぁぁっ!!?ゆ、許してアニタッ。ニップル擦り付けないでえええぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる、巨乳巨尻な所謂“ボンキュッボン”体型であったアニタはだから、同じ女性から見ても非常に魅力的であり殊に“そう言う趣味”を持っていた歩美には途轍もなく卑猥で蠱惑的に映ったのだ。
もっともそれは、アニタもまた同じであった、肌色で滑らかでこじんまりとした少女の肢体は彼女から見た場合は堪らない程の淫靡さとエロスを禁じ得なかったのであって、二人が“そう言う関係”になると最早、自身の思いに突き動かされるままにこの5歳は年下の、それも体格的にも二回りは小柄な少女を徹底的に貪り尽くしては犯しまくっていったのであった。
「うっひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ち、乳首イクッ。おっぱいイクッ!!!胸でイッちゃう、イクイクッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「Oh,year!!?ニップルエレクトシテイルッ。カンジルッ!!!Come,come.Coming ッ♪♪♪♪♪」
特に身体の開発は徹底的に行われた、男性とも女性とも行為の経験が、しかも豊富にあったアニタはそれを活かしてまだ半覚醒状態で眠り続けていた少女の性感帯を的確に見つけ出し、そこを集中して刺激する。
その結果歩美の感じる部分やエッチに於ける嗜好の領域が自身と同じである事を突き止めたアニタは少女の膣以外にも陰核や乳首、おっぱい等を己のクリトリスやニップル、ブーブスを使って愛撫してゆき、時には激しく責め立てたりして繰り返し調教を施したのだ。
「はあはあっ。はああぁぁぁっ!!?ゆ、許してアニタッ。ニップル擦り付けないでえええぇぇぇぇぇっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいる、巨乳巨尻な所謂“ボンキュッボン”体型であったアニタはだから、同じ女性から見ても非常に魅力的であり殊に“そう言う趣味”を持っていた歩美には途轍もなく卑猥で蠱惑的に映ったのだ。
もっともそれは、アニタもまた同じであった、肌色で滑らかでこじんまりとした少女の肢体は彼女から見た場合は堪らない程の淫靡さとエロスを禁じ得なかったのであって、二人が“そう言う関係”になると最早、自身の思いに突き動かされるままにこの5歳は年下の、それも体格的にも二回りは小柄な少女を徹底的に貪り尽くしては犯しまくっていったのであった。
「うっひいいぃぃぃっ♪♪♪♪♪ち、乳首イクッ。おっぱいイクッ!!!胸でイッちゃう、イクイクッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
「Oh,year!!?ニップルエレクトシテイルッ。カンジルッ!!!Come,come.Coming ッ♪♪♪♪♪」
特に身体の開発は徹底的に行われた、男性とも女性とも行為の経験が、しかも豊富にあったアニタはそれを活かしてまだ半覚醒状態で眠り続けていた少女の性感帯を的確に見つけ出し、そこを集中して刺激する。
その結果歩美の感じる部分やエッチに於ける嗜好の領域が自身と同じである事を突き止めたアニタは少女の膣以外にも陰核や乳首、おっぱい等を己のクリトリスやニップル、ブーブスを使って愛撫してゆき、時には激しく責め立てたりして繰り返し調教を施したのだ。