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私たちは、女同士でエッチする
第10章 歩美とアニタ 4
 その自慢はお風呂場であり、浴槽を除いても八畳分の広さがある広大な空間はしかし、大人二人か三人が安心して入浴出来、その上更に室内で寝そべる等寛げるプライベートが確保されていた為に人気は極めて高かったのだが、そこに目を付けたアニタがちょっぴり強引な手法を使って期限付きで賃貸契約を結ぶ事に成功した、と言う訳だった。

「あひいいぃぃぃっ!!?あん、あひゃっ❤❤❤あ、ああ・・・っ♪♪♪♪♪あむ、ちゅるっ。ちゅぷちゅぷっ!!!レロ、クチュッ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!!!じゅるじゅるっ、じゅぞぞぞぞぞぞ~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

「ウヒイイィッ!!?Oh,Yes!!!ちゅぷちゅぷっ、レロレロレロレロッ。クチュクチュクチュクチュ~ッ!!!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅぞぞぞぞぞぞっ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ~・・・・・・ッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 どちらともなく唇の周りが涎でビショビショになる程の濃密で下品なベロチューを行った後で二人揃ってバスルームへと赴き、そこでまずは奥の壁に立て掛けてあった分厚い高級バスマットレスを床に敷き詰めた、そうしておいてー。

 その更に中央部分で互い違いに寝そべると自身の顔を相手の女性器へと近付けて、既にグチョグチョに濡れていたそこへとしゃぶり付いた、歩美の愛液は蒸れた塩っぱい風味であり、対するアニタのラブジュースは濃厚なチーズのそれであって、そんな相手の分泌液が一層、強く感じられるシチュエーションに二人は芯から興奮してしまい、シックスナインの体勢でクンニリングスを実施しつつも同時に感じて嬌声を挙げる。

 体格差があるため、通常ならば中々にやりづらい体位の筈だが二人の身体が柔らかいのとアニタが腰を動かしたり姿勢を矯正する様にしてくれた為に相互愛撫はかなり効率的に、かつ激しく行う事が出来たのだ。

「あひっ!!?あんっ❤あひゃああぁぁぁっ♪♪♪♪♪はあはあ・・・っ。ちゅ、ちゅぷっ。じゅるっ!!!ちゅるちゅぱっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるるるる~っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」
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