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私たちは、女同士でエッチする
第10章 歩美とアニタ 4
「んほおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!!?」

「ウホオオオォォォォッッッ!!!!!」

 彼女達は互いに足と足とを交差させた状態で真正面から抱き合い、身体を密着させたまま貝合わせが可能であって、その日も前戯が終わって互いの涎と愛液とでヌチャヌチャになっていたアソコ同士をググッと強く押し付け合う。

 それぞれに相手の体温と体重とに包まれた美女と少女はまるで噛み合わせるようにしてマンコとプッシーを重ね合わせるとしっかりと二人で抱擁し合い、そのまま内腿と臀部の筋肉を素早く収縮させて凄まじい擦り付け合いを開始した。

「あああっ!!?気持ち良いっ。気持ち良いよぉっ、マンコマンコマンコマンコォッ!!!マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」

「Oh,Pussy amazingッ!!!pussy,pussyッ。プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」

 その途端、“グチュグチュグチュグチュッ!!!”、“グチュチュチュチュチュチュチュ~ッッッ!!!!!”と言う卑猥な水音が響き渡り、二人の股関を中心とした、ビリビリとする電流のような鋭い愉悦が生じて互いを満たす。

 その変態的で倒錯的な快感は恐ろしい程に甘美なモノであり、背筋をゾクゾクと戦慄かせては意識をジーンと痺れさせた。

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッ!!!!!」

「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッ!!!!!」

 互いの女性器同士を押し潰すかの勢いで為されるペッティングの連続に、歩美はアニタを、アニタは歩美をしっかりと抱擁したまま堪らず同時にアクメに昇り、その身を芯から痙攣させるがしかし、どちらも決して相手を離す事無く腰の抽送を継続させる。

 それぞれの動きが合わさると得も言われぬ程の悦楽が沸き上がって来て美女と少女を満たし尽くし、一層の興奮の坩堝へと二人を叩き込んでいったのである。
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