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私たちは、女同士でエッチする
第10章 歩美とアニタ 4
「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」

「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」

 何度となく行為を繰り返していただけあって互いに互いの感じるポイントや、そこへの刺激の仕方を心得ていた二人はどちらも一歩も退かずに自身の蜜壺で相手のそこを、ただひたすらなまでに責め立て続けて行く。

 歩美もアニタもスポーツや格闘技を習っていた関係上全身は良く鍛え上げられており体幹感覚や神経反射もまたスバ抜けていた、その動きにも無駄が無く、且つまた巧みなモノであったが特にアニタのそれは熾烈の一言であり単にプッシーを摺り立て続けるのみならず、それと連動させて腰そのものを回してくねらせ、ぶち込んで来た。

「マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛マ゛ン゛・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤マ、マンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンマンッッッ!!!!!!!!!!」

「プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシ、オオオーウ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤プフゥ、フゥフゥ・・・ッ!!!プシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシプシッッッ!!!!!!!!!!」

 打ち続く苛烈なまでの鬩ぎ合いに歩美もアニタも何度も何度も果て続けては絶頂し、気をやり続けていった、イッた側からまたイカされて、しかしそれでも尚も擦り付け合いを続行させては際限無くアクメを迎えて身をビクビクと震わせるが、そんな終わりの無いオルガスムスによる反応現象と過激なまでの性感運動の所為だろう、二人の身体は次第に大粒の汗に塗れ始めて甘酸っぱいその匂いが周囲に強く漂った。
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