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キミ、拾った。
第3章 何ということでしょう
「ですよね。ノーパンではいちゃっていいですかね。」
「しかたないじゃん。あたしは小さい方じゃないし、あんたはちびっこいから私の服で大丈夫だよね?」
タバコに火をつけながら楓が言った。
「大丈夫とおもいます!」

そして、アキがお風呂に入ってる間に楓は焦りを感じていた。
『何だ何だこの展開は!どーした!ドラマかよ!
本当に変な事件に巻き込まれたりしないだろうな?
はっ!泥棒とかだったらどうしよう!寝るときはしばりつけたほうがいいのかな?』
色々と不安が湧いてきて、スパスパとタバコを吸ってしまった。

「ありがとうございました…久々できもちよかったです。」
そして髪をタオルで拭きながら楓の正面に座った。
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