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キミ、拾った。
第3章 何ということでしょう
「親がわからない…学校とかどうしてたの?」
「いったことないよ。」
(  Д ) ゚ ゚
おっと。また目玉が…。日本でもそんなことってあるのか…?
「じゃあ何していきてきたわけ?」
「ご飯くれる人の言うことをきいてた。でもこの間までいたとこは…酷くて…逃げてきちゃった…」
言いながら涙がこみあげているようだった。
「…うーん…どうするかなぁ…」
だってその酷いことしてた人が探しにきたりとかしたら困るじゃない。
「もう…いやだよ…外は寒くて辛かったけど今までよりずっと良かった。何も命令されないから…。」
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