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キミ、拾った。
第1章 始まり
「いいよ。一番気持ちいいやり方でして。
アキのオナニー覚えてあげる。」
わざわざ言わなくてもいいのに…
とアキは思った。

右手でキュっと握って軽く動かした。
視線を痛いほど感じる。
恥ずかしくてどうしようもないのに
腰からチリチリとした快感が背中に走る。
「気持ちいい?どこがイイの?」
辱めたい気持ちと、アキのいいところを知りたいという素直な気持ちを込めて聞く。
「ンッ…ここ、が…気持ちイイですっ」
プクっと露が溢れた先を、親指で円を描くようになぞりながら言った。
恥ずかしい。
こんなこと、僕はしたくないのに命令されたから仕方なく…と頭の中でぼやいていたのもはじめだけだった。
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