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キミ、拾った。
第1章 始まり
「ハァッ!ハァッ!ッア…!」
気持ち良くなってくるとどうしようもない。
自分への言い訳も霞がかかって
ただただ絶頂へ向かっていく。
「あー、気持ち良さそうだね。くちゅくちゅいってるね?私も触っていい?」
ふぅっと快楽を貪るソレに息がかかる。
アキはゾクゾクして楓の手を掴んだ。
「触ってッ!楓さんの手で…」
楓が見上げると、アキは額がうっすらと汗ばんでいて
目が、イキたい、イキたいって言ってる。
まるでセックスしてる時のように体が疼いた。
何ていい顔なんだろう。
快楽に溺れたその顔が、たまらなく興奮させるんだ。
楓はアキの性器を握った。
気持ち良くなってくるとどうしようもない。
自分への言い訳も霞がかかって
ただただ絶頂へ向かっていく。
「あー、気持ち良さそうだね。くちゅくちゅいってるね?私も触っていい?」
ふぅっと快楽を貪るソレに息がかかる。
アキはゾクゾクして楓の手を掴んだ。
「触ってッ!楓さんの手で…」
楓が見上げると、アキは額がうっすらと汗ばんでいて
目が、イキたい、イキたいって言ってる。
まるでセックスしてる時のように体が疼いた。
何ていい顔なんだろう。
快楽に溺れたその顔が、たまらなく興奮させるんだ。
楓はアキの性器を握った。