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角オナ好きの麗奈ちゃん
第1章 教室

「麗奈ちゃんはエッチなんだね。世間ではね、麗奈ちゃんみたいな子を淫乱とか、淫売とか言うんだよ。雌犬、ビッチ、麗奈ちゃんは何と呼ばれたいの?」
器械体操部のエースが処女かどうかなんてことは岡部にはどうでもいいことだ。六十二の自分が、この先十七の女と仲睦まじく過ごしていけるなんて奇跡がある訳ない。六十二の自分は、己の性欲を満たすためだけに、微かな力を頼りに十七の娘の体を貪るのだ。岡部はそう自分に言い聞かせている。
岡部は麗奈の膣中を中指でかき回す。
「うううう」
麗奈から喘ぎ声が漏れた。
「気持ちいいのかな?」
岡部は麗奈にそう訊ねた。
「……気持ちいいです」
「えっ? 何だって?」
「……ものすごく気持ちいいです」
「じゃあ、先生続けるからね。麗奈ちゃん、これから角オナしたくなったら先生を呼んでね。先生、麗奈ちゃんを気持ちよくさせるからね。わかった?」
「……はい」
「それと、このことは誰にも言っちゃだめだよ。お母さんとか担任とか、絶対にだめだからね。先生と麗奈ちゃんだけの秘密にしておこうね。いいかい?」
「はい」
口止めすることにどれだけの効果があるのかはわからない。誰にも話さないと言いながら、すぐにすべてを話すやつもいるはずだ。しかし、教師の勘から、麗奈が自分とのことを誰かに漏らすことはない、と岡部は思った。もちろんそれは確信ではなく、岡部の漠然とした思いからだ。
「はぁはぁ」「ううううう」という小さな喘ぎ声が麗奈から聞こえる。レオタードを着た麗奈が岡部のペニスをしごいていた。
さらに硬く大きくなった自分のペニスをしごいている麗奈は、自分のペニスに何を期待しているのだろうか? 岡部はふとそう思った。麗奈は、祖父と言ってもいい歳の男のペニスが欲しいのだろうか? もし麗奈が「先生、おちんちんが欲しい。先生のおちんちん私のおま×こに入れて」と言われたら? 岡部はそれを想像した。そうなれば躊躇う必要などどこにもない。ありがたく十七のおま×こを六十二の男のペニスで汚せばいいだけだ。岡部はそう思った。
岡部の肉棒の先から我慢汁が垂れている。その醜い透明の液体が、麗奈の純白のレオタードに付いた。
器械体操部のエースが処女かどうかなんてことは岡部にはどうでもいいことだ。六十二の自分が、この先十七の女と仲睦まじく過ごしていけるなんて奇跡がある訳ない。六十二の自分は、己の性欲を満たすためだけに、微かな力を頼りに十七の娘の体を貪るのだ。岡部はそう自分に言い聞かせている。
岡部は麗奈の膣中を中指でかき回す。
「うううう」
麗奈から喘ぎ声が漏れた。
「気持ちいいのかな?」
岡部は麗奈にそう訊ねた。
「……気持ちいいです」
「えっ? 何だって?」
「……ものすごく気持ちいいです」
「じゃあ、先生続けるからね。麗奈ちゃん、これから角オナしたくなったら先生を呼んでね。先生、麗奈ちゃんを気持ちよくさせるからね。わかった?」
「……はい」
「それと、このことは誰にも言っちゃだめだよ。お母さんとか担任とか、絶対にだめだからね。先生と麗奈ちゃんだけの秘密にしておこうね。いいかい?」
「はい」
口止めすることにどれだけの効果があるのかはわからない。誰にも話さないと言いながら、すぐにすべてを話すやつもいるはずだ。しかし、教師の勘から、麗奈が自分とのことを誰かに漏らすことはない、と岡部は思った。もちろんそれは確信ではなく、岡部の漠然とした思いからだ。
「はぁはぁ」「ううううう」という小さな喘ぎ声が麗奈から聞こえる。レオタードを着た麗奈が岡部のペニスをしごいていた。
さらに硬く大きくなった自分のペニスをしごいている麗奈は、自分のペニスに何を期待しているのだろうか? 岡部はふとそう思った。麗奈は、祖父と言ってもいい歳の男のペニスが欲しいのだろうか? もし麗奈が「先生、おちんちんが欲しい。先生のおちんちん私のおま×こに入れて」と言われたら? 岡部はそれを想像した。そうなれば躊躇う必要などどこにもない。ありがたく十七のおま×こを六十二の男のペニスで汚せばいいだけだ。岡部はそう思った。
岡部の肉棒の先から我慢汁が垂れている。その醜い透明の液体が、麗奈の純白のレオタードに付いた。

