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狂愛の巣窟 〜crossing of love〜
第2章 【愛しき人たちに囲まれて幸せなのです…】





携帯を向けながら目が合って。
ウズウズしてる娘にアイコンタクトしてあげる。
向かいのソファーに座る娘はM字に開いてカメラを向けつつその場でクリトリスを弄り始めた。




「ハァハァ……理久くん見て……有紗、我慢出来なくなってる……私たち見て」




「ハァハァ……有紗っ……ごめんね」




「言ってあげたら?私のオマンコのナカがどんな感じなのか」




「あぁ……あっあっ……気持ち良いっ……十和子さんのオマンコめちゃくちゃ気持ち良い…っ」




「あんっ…そんな突いたら……あっあっあっ……イクっ……イクイクっ」




娘とカメラの前で派手に絶頂した私は潮まで吹いてぐったりした。
丁寧に舐められてクンニ攻め。




「待って、イったばっかなの……っ」




ニヤリと笑う理久くんの口元にゾクゾクする。
攻めたいの?良いよ。
有紗の前でもっとイかせて。
沈む頭を持って悶絶する。
舌先がナカに挿入って暴れ回るの。
高い鼻先がクリに当たって息苦しいとわかっていてもお顔に擦り付けてしまう。




「あっ……あぁ………イク…っ」




ぐったりしてるのに背中が跳ねる。
大きく痙攣して休む間も与えてもらえない。
がっしりとホールドされて奥まで突き上げられる。
枕にしてるクッションを握り締め甘い声で喘ぐ。




「ママ綺麗……」




そう言う有紗ももうすぐイキそう。
マン汁が光って見えるよ。
厭らしい音立てて中指でクリトリスを弄っている。
ディルドより指で…なのは親譲りかしら。




「十和子さんっ……僕もうっ」




「イって…?目見てイって…っ」




「あっ……うっ……イクっ……出るっ」




ゴムの中で射精します。
素晴らしい寝取られセックスでした。
同時に娘もイって3人ともぐったりしてる。
恥ずかしそうにゴムを取って処分する彼氏に有紗は「理久くん舐めて」と誘う。
動揺する彼に「舐めてあげて」って言う私は悪い母親ね。




言われるがまま有紗にクンニする彼を横目に乱れた服を整える。
ソファーカバーの乱れも直して何事もなかったかのように私はシャワーを浴びに浴室へ向かった。
娘の喘ぎ声をシャットダウンする為にシャワーの音で掻き消したのだ。








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