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第1章 新婚生活

私は結束バンドを持って近づくと両方の○玉を纏めて付け根を締めます、次にもう一つのバンドで棹の付け根をを同じく締め付けます。

「こらでお前は勃起したまま射精する事も出来ない、まぁ近い内に会社の3Dプリンターでもっと本格的な貞操帯を作ってやるから暫くはそれで我慢しろ」

拓也は絶望に苛まれます。

この惨めな格好を写真に撮って添付用とします。

拓也は撮影が終わったので綾子の様に服を着ようとします。

「誰が服を着ていいと言った、まだチン拓を押してないだろう、基本的に綾子とお前達は立場が違う最下層の奴隷は私の前では服を着ることは許されず常に恥ずかしい姿で居なければならない分かったか」

拓也は元の体勢をとります

「いよいよ真打ちの添付写真の撮影だな」

拓也ですらこの様な仕打ちにあっているのでこれから自分にどんなに酷い事がされるのか恐怖で震え始めます。