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種無し
第1章 新婚生活
「随分腹も膨らんできたな、この中に托卵した子が居るのか?順調に育って居るようで何よりだ」
まゆ子はただ俯いてます。
「それでは托卵の添付写真を撮るか、折角孕んでるんだからもう少し大きな腹をとりたいな、腹を膨らませろ」
まゆ子はお腹を膨らませますが元々張っているので大して膨らみません。
「今一だな、まゆ子は四つん這いになって股を広げろ、綾子これで空気を入れて膨らませてやれ」
綾子は何の事か分からずポカンとしています。
「このエネマシリンジのノズルをまゆ子ケツの穴に突っ込んでここを握り潰すと腹の中に空気が入って膨らむ、おもいっきり注入してやれ、手加減したらお前にも注入して妊婦腹にしてやるぞ」
綾子は自分にもお仕置きをされる事に恐怖して必死で握り潰します。
まゆ子は苦しそうに悶え始めます。
「もう、一杯ですお許し下さい」
「まだ入るだろう」