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種無し
第2章 調教
「王様ゲームの王様の命令はご主人様の命令よ、きけないの?」

そう言われて綾子はおずおずとコートの裾を広げて股を開くとそこには黒々とした剛毛が生えてます。

「あらVIゾーンの脱毛をしていらっしゃらないのね、それにしても凄い剛毛ね、Oゾーンはどうなっているのか見せて」

「そうだな、昔は剃毛済みにそそられたが最近は皆全身脱毛していて剛毛の方が何かエロいな」

「もー恥ずかしいです、拓也さんが剛毛が好きで私は全身脱毛したいのにVIOゾーンは脱毛させてくれなくて恥ずかしいです」

「それは楽しみだ早くOゾーンも見せろ」

綾子はまんぐりがえしの体勢でお尻の穴の周りを見せます。

「これは凄いな、ケツの穴の周りまでびっしり生えてる、剛毛が好きな種馬の気持ちも分かるな」

「本当に人間の物とは思えないわ、丸で熊か何かのお尻みたいね」

綾子は消え入りそうに俯いてます。

「そうだ、今の上王様の衣装はやめて、真っ白でVIOゾーンが開いていて強調する衣装に変えよう」

私の提案に皆異論はなく、来週綾子が自分で作る事になります。

「それでは3回目だな」

また、拓也にあたります。

「ついでたからもう一つ綾子の秘密を披露しますね」


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