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種無し
第2章 調教
「実は剛毛に、隠れてますが綾子のクリは普段でも凄く大きくて感じて勃起すると小指の先位になるのでオナニーをしてそれをみせろ」

「それは見物だな、綾子は見た目はちょちょんとしていて可愛いけど何かするとシャキッとしていて男前だなと思っていたが、こんな所に凄い剛毛とペニスを隠し持っていたんだな」

綾子はそう言われて頬を紅くしながらクリを刺激すると本当に勃起してきて小指の先と言うより薬指の第一関節位まであるチ○ポが剛毛の間から顔をだします。

「これは凄いな、丸で小さい子のチ○ポみたいだな」

綾子は恥ずかしい言葉に刺激されて益々勃起します。

「それでは第4回目を始めるぞ」

テーブルを回すと綾子が当たります。

「私がこんな恥ずかしい格好をしてるのにお前達はコートを着て椅子にそっくり返っていると言うのはどう言うこと?」と男前に一括します。

2人は慌ててコートを脱ぎ全裸になります。

「それに、全部乗せみたいに一杯色々付けてきて一つも活用していないなんて丸で食品サンプルと一緒じゃない」とこれまでのうっぷんを晴らします。

「そう言われてみるとその通りだな」

「折角全部乗せしてきたのなら全部稼働させないとね」と恐ろしい事を言います。
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