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種無し
第1章 新婚生活
「もう、苦しくて耐えられません」と涙ながらに懇願します。
「それでは、もう5回握り潰せ」
もう一杯の様ですが綾子は自分にお鉢が回って来るのを恐れて必死で握り潰します。
何とか5回目を終わるとまゆ子は断末魔の叫び声をあげ突っ伏してしまいます。
「いつまで寝ている気だ、とっとと立って写真撮影をするぞ」
まゆ子は苦しそうにやっとの思いで立ち上がり、苦痛に顔を歪めてます。
「はい、チーズ」と言われても苦痛で顔を上げる事さえ出来ません。
「ちゃんと笑顔になるまでの間に拓也のチン拓を済まして仕舞おう」
私がその場を離れるとまゆ子はしゃがんで仕舞います。
「誰がしゃがんでいいと言った?ちゃんと立っていろ」
まゆ子は立つ事もままなりません。
「まだしゃがめるだけ腹の中に余裕が有るみたいだからもう3回程注入してやれ」と言い残して拓也の方に向かいます。
綾子に再注入されてふらふらに成りながらもまゆ子は何とか立ってます。
「それでは、もう5回握り潰せ」
もう一杯の様ですが綾子は自分にお鉢が回って来るのを恐れて必死で握り潰します。
何とか5回目を終わるとまゆ子は断末魔の叫び声をあげ突っ伏してしまいます。
「いつまで寝ている気だ、とっとと立って写真撮影をするぞ」
まゆ子は苦しそうにやっとの思いで立ち上がり、苦痛に顔を歪めてます。
「はい、チーズ」と言われても苦痛で顔を上げる事さえ出来ません。
「ちゃんと笑顔になるまでの間に拓也のチン拓を済まして仕舞おう」
私がその場を離れるとまゆ子はしゃがんで仕舞います。
「誰がしゃがんでいいと言った?ちゃんと立っていろ」
まゆ子は立つ事もままなりません。
「まだしゃがめるだけ腹の中に余裕が有るみたいだからもう3回程注入してやれ」と言い残して拓也の方に向かいます。
綾子に再注入されてふらふらに成りながらもまゆ子は何とか立ってます。