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第1章 新婚生活

暫くするとまゆ子は恥も外聞もなく「ブリブリ」とオナラをし始めます。

「いい歳したレディーが人前で恥じらいもなく屁をこいてんじゃないぞ」と指摘されて我にかえって止めます。

「綾子、拓也のチ○ポにこの墨を塗って念書にチン拓をさせろ」

綾子は筆に墨をつけて拓也の勃起したチ○ポに塗ると拓也は綾子を突き飛ばしてしまいます。

「女王様になんという事をするんだ、ただでは済まないぞ」

「痛い何をしたんですか？」

「墨に照りを出す為に少しタバスコを入れただけだ」

拓也は必死で手で拭き取りますが、そんな事ではおさまりません。

「だいぶ墨が取れて仕舞ったな、もう一度塗ってやれ、今度暴れたらタバスコの量を倍にしてやるからな」

拓也は何とか耐えてチン拓を終わります。

「どうだ写真の準備は出来たか？何だ屁をこいたからまた腹がへこんで仕舞ったな、綾子サービスに10回注入してやれ」

まゆ子はこれ以上我慢出来ないとどんな目にあうかわからないので必死に耐えて笑顔を作って何とか撮り終えます。