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第3章 調教旅行

いよいよフェリーに乗り込むと一変して調教が始まります。

綾子は例の白のドレスに着替え、奴隷達は全裸に四つん這いで命令を待ちます。

「いよいよ調教旅行の始まりだ、良い奴隷で居れば楽しい旅になるし悪い奴隷になれば辛い旅になる」

2匹の奴隷は今までの楽しい旅行から調教旅行に気持ちを切り替える様に「はい」と明るく答えます。

「綾子の剛毛、巨大クリ丸出しドレスもなかなか良いな」

綾子は恥ずかしそうに俯きますが心なしかクリが勃起した様に見えます。

いよいよ出港です、他の乗船客と同じく皆デッキに出ます。

外から見ると同じに見えますが内側は奴隷達は全裸で綾子は乳首とオ○コが丸出しで、奴隷達の秘部ではディルドーが振動している事です。

それでも奴隷達は笑顔で楽しそうです。

「何だ手摺の陰にオッパイを隠して無いで上に出して頑張っている作業員さん達に見せて差し上げろ」

まゆ子も綾子も地上からよく見える様に背伸びをします。

「自分で考えて自ら恥ずかしい事をしろと何回言ったら分かるんだ」

「済みません、ここまで来る間普通の旅行をして来たので奴隷と言う立場を忘れてました、これからは確り立場をわきまえて行動します」

デッキにも照明が付いているので作業員達も気がついた様でこちらをチラチラ見ています。