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種無し
第3章 調教旅行
いよいよ出港となると作業員達は船に向かって手を振ります。
通常は簡単には終わりますが、今回は長く手を振ってこちらを見ています。
「長い間外に出ていたらオシッコをしたくなったわ種馬、私の小便を飲みなさい」
綾子はいきなり調教モードになり拓也をシャワー室の床に寝かせると顔の上にしゃがんで口の中に排尿します。
「最後はティシュを使わなくてもいい様に口で綺麗に清めるのよ」
拓也は小さく頷くと従います。
「私も小便をしたいので杔卵頼む」
今度はまゆ子が拓也の尿を飲み欲し、綺麗に清めます。
まゆ子ももう尿意が限界です。
「私ももう限界なのでどなたかに飲んで頂きたいのですが」
「流石に三番煎じは無いだろう」
「それでは、コップにして自分で飲むと言うのはいかがでしょう?」
「それは良いな、だが気をつけてやらないと、溢したりしたらきついお仕置きにが待ってるぞ」
「はい、頑張ります」
まゆ子は慎重にコップに排尿し始めますが、相当我慢していた様で少し溢して慌てて止めます。
「だから気をつけてやれと言っただろう、しょうがないな罰としてお尻から飲め」
まゆ子はコップに出してその尿で浣腸します。
通常は簡単には終わりますが、今回は長く手を振ってこちらを見ています。
「長い間外に出ていたらオシッコをしたくなったわ種馬、私の小便を飲みなさい」
綾子はいきなり調教モードになり拓也をシャワー室の床に寝かせると顔の上にしゃがんで口の中に排尿します。
「最後はティシュを使わなくてもいい様に口で綺麗に清めるのよ」
拓也は小さく頷くと従います。
「私も小便をしたいので杔卵頼む」
今度はまゆ子が拓也の尿を飲み欲し、綺麗に清めます。
まゆ子ももう尿意が限界です。
「私ももう限界なのでどなたかに飲んで頂きたいのですが」
「流石に三番煎じは無いだろう」
「それでは、コップにして自分で飲むと言うのはいかがでしょう?」
「それは良いな、だが気をつけてやらないと、溢したりしたらきついお仕置きにが待ってるぞ」
「はい、頑張ります」
まゆ子は慎重にコップに排尿し始めますが、相当我慢していた様で少し溢して慌てて止めます。
「だから気をつけてやれと言っただろう、しょうがないな罰としてお尻から飲め」
まゆ子はコップに出してその尿で浣腸します。