この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
種無し
第1章 新婚生活
「それでは本日最後のメインイベント、マン拓だな」
まゆ子は拓也の様子を見ていたので大人しく股を広げて立ってます。
「女子は外性器ではないから立ったままで綺麗にとれないから『まんぐりがえし』の体勢になれ」
「『まんぐりがえし』って何ですか?」
「仰向けに寝て膝の裏に手を入れて股を広げる体勢だ」
言われた通りにすると腹が圧迫されてまたおならが出て仕舞います。
「締まりの悪いケツの穴だな、また再注入だな」
再度注入して先程の体勢をとります、今度は何とか我慢しています。
「綾子、それでは墨をたっぷり塗ってやれ」
綾子は夫と不倫をしたまゆ子を許せないのか、筆に墨をたっぷり付けて塗るとまゆ子は大きく呻いて今までに無いくらいい大きなオナラをします。
「全く我慢が無いな、もう一度注入してからやり直しだな、こんなに締まりが悪いのでは何回やっても同じだな種馬、注入が終わったらお前のチ○ポで栓をしてやれ」
まゆ子は拓也の様子を見ていたので大人しく股を広げて立ってます。
「女子は外性器ではないから立ったままで綺麗にとれないから『まんぐりがえし』の体勢になれ」
「『まんぐりがえし』って何ですか?」
「仰向けに寝て膝の裏に手を入れて股を広げる体勢だ」
言われた通りにすると腹が圧迫されてまたおならが出て仕舞います。
「締まりの悪いケツの穴だな、また再注入だな」
再度注入して先程の体勢をとります、今度は何とか我慢しています。
「綾子、それでは墨をたっぷり塗ってやれ」
綾子は夫と不倫をしたまゆ子を許せないのか、筆に墨をたっぷり付けて塗るとまゆ子は大きく呻いて今までに無いくらいい大きなオナラをします。
「全く我慢が無いな、もう一度注入してからやり直しだな、こんなに締まりが悪いのでは何回やっても同じだな種馬、注入が終わったらお前のチ○ポで栓をしてやれ」