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種無し
第3章 調教旅行
先ずは旭川に向かって車を走らせてラーメン屋に行きます。
車の中ではまゆ子は四つ這いで乳首のピアスにゴム紐を付けられて左右の結ばれて車がカーブを切ると引っ張られて痛そうです。
そうこうして居るとラーメン屋に着きます、外に陶器製のオブジェが有ってラーメン屋とは思えません。
各々船内のレストランで着ていた服を着て暫く外で並んで店内に入ります。
店の中は混んで居ましたが何とか席を確保出来ます。
まゆ子は「私はここで立ってます」と言います、どうやらまゆ子は寒い所に立っていてまた新たに排便してしまったみたいです。
「立ち食い蕎麦屋でもあるまいし座れ」と命令されます。
ここでまゆ子は椅子に座ると「あっ」と声を上げます。
先程オムツに排便したばかりの便を捏ねてしまった気持ち悪さに声が出てしまった様です。
まゆ子はラーメンどころでは有りませんが、また食べ終わらないと帰れないので必死で食べます。
何とか食べ終わって店を出て車に戻ります。
「あのラーメンは評判通り美味しかったな」
「寒い旭川にぴったりの温まるラーメンでしたね」
皆満足そうですが、まゆ子はそれどころでは有りません、ラーメンを食べてまたお腹が刺激されて便秘症は何処えやら、また便意を催して来た様です。
車の中ではまゆ子は四つ這いで乳首のピアスにゴム紐を付けられて左右の結ばれて車がカーブを切ると引っ張られて痛そうです。
そうこうして居るとラーメン屋に着きます、外に陶器製のオブジェが有ってラーメン屋とは思えません。
各々船内のレストランで着ていた服を着て暫く外で並んで店内に入ります。
店の中は混んで居ましたが何とか席を確保出来ます。
まゆ子は「私はここで立ってます」と言います、どうやらまゆ子は寒い所に立っていてまた新たに排便してしまったみたいです。
「立ち食い蕎麦屋でもあるまいし座れ」と命令されます。
ここでまゆ子は椅子に座ると「あっ」と声を上げます。
先程オムツに排便したばかりの便を捏ねてしまった気持ち悪さに声が出てしまった様です。
まゆ子はラーメンどころでは有りませんが、また食べ終わらないと帰れないので必死で食べます。
何とか食べ終わって店を出て車に戻ります。
「あのラーメンは評判通り美味しかったな」
「寒い旭川にぴったりの温まるラーメンでしたね」
皆満足そうですが、まゆ子はそれどころでは有りません、ラーメンを食べてまたお腹が刺激されて便秘症は何処えやら、また便意を催して来た様です。