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種無し
第3章 調教旅行
まゆ子は文句は言わずに現状を訴えるだけにとどめ、少しは学習効果がでてきたみたいです。

「ブラグを膨らませられるのが嫌ならちゃんとケツの穴を締めておけ」

ブラグを膨らませるのを止めて暫くすると

「何かプラグが変です、バイブしたり、低周波パルスや膨らんだり、熱くなったり、あああー」

「昨日充電はしたか?」

「忘れました」と2人とも項垂れます。

「忘れた事はお詫びしますから止めて下さい」

「ゴメンで済めば警察はいらない、お前達達が調教を大事だと思って居ないから忘れるんだ」

「大事だと思ってます、でも忘れて仕舞いました」

「大事だと思っていれば忘れない、昨晩スマホの充電も忘れたか?」

2人はグーの音も出ません。

「それじゃあこれで充電しろ一定量充電すれば止まる」

2人は悶え苦しみながら止まるのを待ちますが、間もなく仙台到着のアナウンスが流れます。

「早く止まると良いな」

実は充電不足の誤動作では無くて私がスマホからランダムモードのお仕置きをかけたのですが2人はそれを知らずに苦しんでますが乗客が乗って来たので止めてやります。

「やっと一定量充電出来たみたいだな、これからはお仕置きを最優先に考えるんだな」

こうして北海道調教旅行は終りました。

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