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第1章 新婚生活

まゆ子は意を決して鍋の上にしゃがみますが、股は閉じたまま排尿しようとします。

「皆さんにお前が托卵したマ○コがよく見える様に股を大きく広げて小便が出て来る所まで見える様にマ○コを指で広げてしろ」

まゆ子は下を向いたまま徐々に開きます。

「おい、種馬は小便の動画を撮ってやれ、ちゃんと前を見てその可愛らしい顔もしっかり見せてしろ」

まゆ子は半泣きで排尿を始めてそれを柳原に撮らせます、最初の内はチョロチョロ出てました暫くすると勢いよくなり廻りに飛び散らせます。

「最初はお小水とか言ってお淑やかにやっていたが途中から可愛い顔に似合わず凄い勢いで大分廻りに飛び散って酷い事になってるな」

まゆ子は返す言葉もありません、

「臭いからその鍋は蓋をしてそこに置いておけ、後で種馬のチ○ポ萎えたらまた使うからな」

「済みません鍋とだけ言われたのでふたは持って来てません」

「気のきかないやつだな、しょうがない臭いがそのまま置いておけ、可愛い顔してても小便は臭いな」

綾子はベッドで二匹の奴隷は床で寝ます。