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第2章 調教

タトゥー

「それでは、本日の調教内容を説明するぞ、『タトゥー』だ」

２人共一生消えない入れ墨に恐怖します。


「そんな酷い仕打ちは止めて下さい」

「浮気をしただけなく更に托卵までする事は酷い事ではないのか、お前達は人として酷い事をしてしまった、それは一生掛けて償わなければならない」

こう言われると２人は返す言葉かありません。

「まぁタトゥーハウスに行って入れて貰っても良いのだが顔の売れてるお前達の事を考えて、此処で出来るようにタトゥーキットを買っておいてやった、先ずは種馬からだな図柄はチ○ポの棹に『チ○ポ』そして下腹に『変態』『種馬』上下二段にでいいかな、先ずは図柄が単純で簡単な『チ○ポ』から入れてみるか、今の萎えた状態で入れにくいから、綾子、十分勃起させてやれ」

拓也はこれを聞いただけで真っ青になって震え始めますが、綾子女王は勃起させようとチ○ポを刺激をしますが拓也のチ○ポは恐怖で萎えたままです。