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種無し
第2章 調教
「手緩いな、ねっとりフェラしてやれ」

「おチンチンを舐めるなんて」と口ごもります。

「なんだ女王様はフェラもした事がないのか、それではお前はディルドーをケツの穴に突っ込でやれ、フェラは托卵がしろ」

「分かりましたフェラはしますが昨日から洗ってもいないおチンチンはちょっと……」

「何をお上品な事を言ってるんだ、奴隷は命令には絶対服従だ」

拓也のチ○ポが徐々に膨らんで来ます。

「そろそろバンドで閉めてやらないと射精してまた萎えて仕舞うぞ」

綾子は結束バンドで玉と棹を締め付けます。

「種馬のチ○ポは大分黒いから黒で書いても目立たない何か明るい色のインクがいいな」

綾子は明るいピンクを選びます。

「どんなに痛くても堪えろよ、また女王様を突き飛ばす様な事をしたらどういう目にあうか覚悟しておけ」


『チ○ポ』が出来上がる頃には拓也は疲れ果ててぐったりしてます。

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