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種無し
第2章 調教
「石膏が固まる時に出る熱でそんなに高くはならない」

「安心しました、一応計測は全て終わって、後はオ○コとアナルの型を取れば終わりです」

「ご苦労だったな、終わったら計測器を持って帰って種馬のアナルも計測して型を取っておけ」

「分かりました、それから先程工事の方が見えて地下室にご案内して工事も無事終わりました、私の衣装についても前回同様ハロウィーンの準備中の説明で大丈夫でした」

「ありがとう、石膏は私が帰って抜くからそのままにして鍵を掛けて帰っていいぞ」

「本日も楽しいお時間をありがとうございました、また何か有りましたら何時でも御主人様からご連絡を頂ければ喜んで伺います、それでは、お言葉に甘えて失礼します」

帰宅するとまゆ子はオ○コとアナルに違和感が有る様ですが何時ものように電磁ロックを外して鍵を開けると玄関まで這って来て先ず後ろ向きで股を広げてアナルを見せて、仰向けになってオ○コを見せてオナニーをします。

「今日はオ○コとアナルから何かぶら下がってるな」

「綾子女王様が何か色々測って最後にこれを入れて行かれました」



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