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種無し
第2章 調教
「これでやっと明日から懸案の貞操帯が作れるな」
「先日も言ってらっしゃいましたが貞操帯って何ですか?」
「お前達杔卵はすぐに他人の巣に子供を産み付けて迷惑をかけるから貞操帯はそれを予防するための道具だ、奴隷は食事も飲み物も排泄もセックスも全て管理されて生活する事になる」
「分かりましたから早くこれを外して下さい」
「慣れる為に明日私が会社で作る貞操帯が出来るまでそのまま入れておけ」
「何に慣れる為ですか?」
「お前達は学校でしてはいけない事等色々教わった筈だかすぐに忘れるからこんな事になった、だから忘れない様に本来は首から鎖で『杔卵』と書いた札でもぶら下げておけば良いのだろうが、それではいくら恥知らずのお前達でも恥ずかしくて街中を歩けないだろうから、外から見えない貞操帯にしてやるんだ、有りがたく思え」
まゆ子は良く分からないながらも何か恐ろしい予感がして震えてます。
「今日はもう遅いから寝て良いぞ」
「先日も言ってらっしゃいましたが貞操帯って何ですか?」
「お前達杔卵はすぐに他人の巣に子供を産み付けて迷惑をかけるから貞操帯はそれを予防するための道具だ、奴隷は食事も飲み物も排泄もセックスも全て管理されて生活する事になる」
「分かりましたから早くこれを外して下さい」
「慣れる為に明日私が会社で作る貞操帯が出来るまでそのまま入れておけ」
「何に慣れる為ですか?」
「お前達は学校でしてはいけない事等色々教わった筈だかすぐに忘れるからこんな事になった、だから忘れない様に本来は首から鎖で『杔卵』と書いた札でもぶら下げておけば良いのだろうが、それではいくら恥知らずのお前達でも恥ずかしくて街中を歩けないだろうから、外から見えない貞操帯にしてやるんだ、有りがたく思え」
まゆ子は良く分からないながらも何か恐ろしい予感がして震えてます。
「今日はもう遅いから寝て良いぞ」