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第2章 調教

次に貞操帯のアナル部分は拓也と同じでアナルプラグを固定出来る様になっていて、更にオ○コの部分は大きく開いていて上下でディルドーを固定して低周波パルスで通電することが出来るクリップでラビアを挟んで引っ張ります。

数日かかるかと思いましたが熱中してやったので1日足らずで完成します。

時間が余ったので乳首用の低周波パルスも作っておきました。

これらの物を持って帰ると既に綾子達が来ていました。

「ちゃんと約束通り来たな」

「はい、金曜が待ち遠しくて」と綾子はニコニコ顔で答えます。

「それでは、調教部屋に行こうか」

三人を地下室に案内します。

「ここは元々ファミリーシアターと杔卵の稽古場それと私のジム用に作ったのだが、実は核シェルターとしても使える程頑丈に出来ている、そこでここを外からも鍵が掛かるように改造して、色々調教用具も買い揃えた」