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種無し
第2章 調教
調教部屋

「今日は調教部屋と貞操帯のお披露目だ」

階段を降りて電子ロツクを外して中に入るとミニシアターはそのままですが稽古場は寝室に、と言ってもベッドは1つで周りはアクリル張りでバス、トイレも同じくアクリル張りで中は丸見えで各々電子ロックが付いてます、ジムの部分は色々な責め具や拘束具が置かれています、床は完全防水で汚れてもすぐに洗い流せる、調教部屋になってます。


この状況を見てまゆ子と拓也はこれからの生活に恐怖します。

「綾子達は今週中に生活の拠点をここに移せ」


「はい、今の家はそのままにして順次荷物を持って来て今日からこちらで暮らさせて頂きます」

これで仕事時以外は此処で完全に管理され、仕事場に於いても貞操帯で管理される事になります。

「先ずは衛生管理、シャワーだか基本的に此処で許可を得て浴びろ」

「現場で身体が汚れてしまった時などはどうすればいいですか?」


「どうしても外で浴びる時は私、又は綾子の許可を得なければならない」

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