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第2章 調教

貞操帯完成

「それでは、いよいよ貞操帯のお披露目と行くか、その前に腹が空いたからまたUberでも頼むか、前回は綾子女王様の手を煩わせてしまったから今回は杔卵がちゃんと対応しろよ」

まゆ子は皆の注文をまとめてオーダーします。

「また、受け取りは綾子さんにお願いしたいのですが」

「やはり全裸での受け取りは抵抗が有るか、それではマスクをしてもいいぞ」

「でもー」

「それでは貞操帯をつけてやる、それならオ○コが隠れるからいいだろう」

まゆ子に有無を言わせず着け始めます。

「これは綾子がきちんと採寸してくれてビッタリな筈だ、更に出産後も使えるようにウエストにはアジャスト機能も付けてやった」

しかしその形態はスケルトンで貞操帯と言うよりむしろオ○コやアナルを強調するものでしかなくタトゥーもしっかり見えます。

まゆ子は何か羽織る物が欲しい様で

「これでは乳房が丸出しで、『淫乱』の大きなタトゥーも丸見えです」

「それでは、乳枷も付けてやろう」

これもスケルトンで周りから締め付けて寧ろ乳房を強調してしまいます。