この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
種無し
第2章 調教
「次に着衣だが、買い物等の外出時基本的に拘束具以外はコートを羽織るだけだ、仕事時はノーパンノーブラで仕事着の着用を許す」
「真夏にコートでは暑くて無理です」
「それなら夏場はTシャツにミニスカート又は短パンを許す」
「最後に排泄だが小便は基本的にシャワー同様此処で私又は綾子許可を受けて、外ではLINEののビデオ通話で許可を得てどちらも尿道口が良く見える様にして行う事」
まゆ子達は改めて自分達の立場を再認識します。
「排便は毎朝に許可するが、十分な排泄が認めらられない時には大量浣腸をして排泄させる事とする」
「浣腸なんてそんな恥ずかしい事出来ません」
「別にお前は何もする事はない、ケツをの穴を突き出して待っていれば綾子女王様がたっぷり入れてくれる、それからこの部屋にはあちこちにセンサー付きのカメラが設置してあって何か動きが有ると自動的に録画される、この他の細かい機能は順次教えてやる」
「真夏にコートでは暑くて無理です」
「それなら夏場はTシャツにミニスカート又は短パンを許す」
「最後に排泄だが小便は基本的にシャワー同様此処で私又は綾子許可を受けて、外ではLINEののビデオ通話で許可を得てどちらも尿道口が良く見える様にして行う事」
まゆ子達は改めて自分達の立場を再認識します。
「排便は毎朝に許可するが、十分な排泄が認めらられない時には大量浣腸をして排泄させる事とする」
「浣腸なんてそんな恥ずかしい事出来ません」
「別にお前は何もする事はない、ケツをの穴を突き出して待っていれば綾子女王様がたっぷり入れてくれる、それからこの部屋にはあちこちにセンサー付きのカメラが設置してあって何か動きが有ると自動的に録画される、この他の細かい機能は順次教えてやる」