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種無し
第2章 調教
「先ず私から自己紹介しますね、ごく普通の家庭に生まれて父は銀行員母は小学校の教員をしていましたが結婚を期に専業主婦になって、私は都内の女子高から慶○大学に進学してミス慶○になってフ○テレビにアナウンサーとして入局プロデューサーの拓也と結婚して退社、現在に至ります、結婚後は母を見習って良妻賢母を目指して夫に支えてきましたが、まさかこんな事になるとは思いませんでした」

「あのぉー、乳首がジンジンして痛いので取って頂きたいのですが」

「お前が乳首を隠したいと言うからクリップで隠してやったのに今度は外せと、随分我が儘なお嬢さんだな、食事が終ったら取ってやる」

「そんな事を言っても、もう千切れてしまいそうです」と言うと左の乳首のクリップを外します。

「ああぁー」

乳首の痛みにまゆ子は呻きます。

「また勝手な事をして、クリップは付けると時より外す時の方が痛いんだ、暫くは食事どころではないだろう」

まゆ子は手で乳首を優しく押さえて耐えてます。

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