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種無し
第2章 調教
「誰が乳首を隠していいと言った」
まゆ子は慌てて手を離します。
私は乳首を掴んで捻り潰します。
「ギャー、止めて下さい」
「こうして強く掴むとその時は痛いが収まる、折角痛みを和らげる対応をしてやってるのに止めろと言うのか、試しに右のクリップを外してやるがそのままにしておいて比べてみれば分かる」
まゆ子は今度は右の乳首をそっと左手で覆って耐えます、
「まず、左の乳首を触ってみろ」
「痛くありません」
「右の乳首はどうだ?」
「アー、痛いです」
「そうだろう、その時痛くてもきちんと対応すれば楽になる、只大事にしていたのでは何時までも痛みは続く分かったか、それでは楽になりたければ自分で右の乳首を思い切り捻り潰せ」
そう言われてもなかなか思い切れない様で躊躇しています。
「長く痛みを味わいたいなら何時までもそうしていろ」
私が右の乳首を指で弾くとまゆ子は痛さで少し失禁します。
「なんだ、今度は小便をチビったか?」
まゆ子は恥ずかしさでしゃがみ込んでしまいます。
まゆ子は慌てて手を離します。
私は乳首を掴んで捻り潰します。
「ギャー、止めて下さい」
「こうして強く掴むとその時は痛いが収まる、折角痛みを和らげる対応をしてやってるのに止めろと言うのか、試しに右のクリップを外してやるがそのままにしておいて比べてみれば分かる」
まゆ子は今度は右の乳首をそっと左手で覆って耐えます、
「まず、左の乳首を触ってみろ」
「痛くありません」
「右の乳首はどうだ?」
「アー、痛いです」
「そうだろう、その時痛くてもきちんと対応すれば楽になる、只大事にしていたのでは何時までも痛みは続く分かったか、それでは楽になりたければ自分で右の乳首を思い切り捻り潰せ」
そう言われてもなかなか思い切れない様で躊躇しています。
「長く痛みを味わいたいなら何時までもそうしていろ」
私が右の乳首を指で弾くとまゆ子は痛さで少し失禁します。
「なんだ、今度は小便をチビったか?」
まゆ子は恥ずかしさでしゃがみ込んでしまいます。