この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
種無し
第2章 調教
「誰が乳首を隠していいと言った」

まゆ子は慌てて手を離します。
私は乳首を掴んで捻り潰します。

「ギャー、止めて下さい」

「こうして強く掴むとその時は痛いが収まる、折角痛みを和らげる対応をしてやってるのに止めろと言うのか、試しに右のクリップを外してやるがそのままにしておいて比べてみれば分かる」

まゆ子は今度は右の乳首をそっと左手で覆って耐えます、

「まず、左の乳首を触ってみろ」

「痛くありません」

「右の乳首はどうだ?」

「アー、痛いです」

「そうだろう、その時痛くてもきちんと対応すれば楽になる、只大事にしていたのでは何時までも痛みは続く分かったか、それでは楽になりたければ自分で右の乳首を思い切り捻り潰せ」

そう言われてもなかなか思い切れない様で躊躇しています。

「長く痛みを味わいたいなら何時までもそうしていろ」

私が右の乳首を指で弾くとまゆ子は痛さで少し失禁します。

「なんだ、今度は小便をチビったか?」

まゆ子は恥ずかしさでしゃがみ込んでしまいます。

/142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ