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種無し
第2章 調教
「身体が随分変わってしまったので」
「そうかそんなに楽しみならもっと変えてやる、楽しみにしてるんだな」
「この上もっとタトゥーを入れるんですか?」
また、余計な事を言ってしまって益々苦しい立場にしてしまった事を後悔します。
「タトゥーはもうこんなものでいいだろう、もっと他の肉体改造だ」
「どんな改造かしら、なんだかウキウキしますね」
綾子はウキウキですがまゆ子は戦々恐々としています。
「それは来週のお楽しみだ、まゆ子も楽しみだよな」
「はい」と答えるしか有りません。
「ところで経腟エコーって何ですか?」
「胎児の細かい所まで見るためにオ○コの中からもエコーで調べるんだ」
「今の医療は凄いですね、私ならそんな恥ずかしい検査だけでも無理なのにその上恥ずかしい事を書かれたタトゥーもさらして更に貞操帯まで着けて先生に見て貰うなんてそんな恥ずかしい事は無理です」
綾子はわざとまゆ子の酷い境遇を再認識せます、女と言うのは残酷な動物です。
「そうかそんなに楽しみならもっと変えてやる、楽しみにしてるんだな」
「この上もっとタトゥーを入れるんですか?」
また、余計な事を言ってしまって益々苦しい立場にしてしまった事を後悔します。
「タトゥーはもうこんなものでいいだろう、もっと他の肉体改造だ」
「どんな改造かしら、なんだかウキウキしますね」
綾子はウキウキですがまゆ子は戦々恐々としています。
「それは来週のお楽しみだ、まゆ子も楽しみだよな」
「はい」と答えるしか有りません。
「ところで経腟エコーって何ですか?」
「胎児の細かい所まで見るためにオ○コの中からもエコーで調べるんだ」
「今の医療は凄いですね、私ならそんな恥ずかしい検査だけでも無理なのにその上恥ずかしい事を書かれたタトゥーもさらして更に貞操帯まで着けて先生に見て貰うなんてそんな恥ずかしい事は無理です」
綾子はわざとまゆ子の酷い境遇を再認識せます、女と言うのは残酷な動物です。