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種無し
第2章 調教
ピアス
クリニックに着いた様でまゆ子から電話が有ります。
「何か話が変で鼻ピアスとか言われて」
「何も変ではない、鼻輪用のピアスをお願いしてある」
「セプタムピアスはサイズもでかいしもしも出血が止まらなかったりしたら大変だから○○クリニックにお願いした」
2人はなんの事かよく分かりませんが恐ろしさで動けない様です。
「自分から進んで苦しい事をするんじゃなかったのか?」
2人は覚悟を決めたとはいえ不安で震えています。
まゆ子は施術後、鏡で見せられるとその大きくてグロテスクなピアスにに泣き出してしまいます。
2人は小一時間で化膿止と鎮痛剤を貰って戻って来ます。
「マスクを外して見せてみろ」
2人の鼻には人の物とは思えない大きくて太いピアスがぶら下がっています。
「これでは外でマスクをはずせません」
「大丈夫だ仕事の時は中だけで穴が塞がらない様にするピアスに替えてやる」
2人は鼻の痛さもあって黙ります。
「なかなか良いな、この手綱を着けてみろ」と大型犬用の綱を渡します。
クリニックに着いた様でまゆ子から電話が有ります。
「何か話が変で鼻ピアスとか言われて」
「何も変ではない、鼻輪用のピアスをお願いしてある」
「セプタムピアスはサイズもでかいしもしも出血が止まらなかったりしたら大変だから○○クリニックにお願いした」
2人はなんの事かよく分かりませんが恐ろしさで動けない様です。
「自分から進んで苦しい事をするんじゃなかったのか?」
2人は覚悟を決めたとはいえ不安で震えています。
まゆ子は施術後、鏡で見せられるとその大きくてグロテスクなピアスにに泣き出してしまいます。
2人は小一時間で化膿止と鎮痛剤を貰って戻って来ます。
「マスクを外して見せてみろ」
2人の鼻には人の物とは思えない大きくて太いピアスがぶら下がっています。
「これでは外でマスクをはずせません」
「大丈夫だ仕事の時は中だけで穴が塞がらない様にするピアスに替えてやる」
2人は鼻の痛さもあって黙ります。
「なかなか良いな、この手綱を着けてみろ」と大型犬用の綱を渡します。