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種無し
第2章 調教
「これで完璧に人間から種馬と牝ブタになれたな、嬉しいか?」
2人は手綱の重さもあって俯いています。
「それではまず行く前に言った部屋の掃除をしてしまえ」
奴隷達には休息等有りません。
2人は綾子に指図されて雑巾で寝小便をふきとります。
「折角掃除するなら調教部屋の全ての床を掃除しろ、先ずはこの部屋からだな」
ふたりは鼻輪のショックもあってノロノロやってます。
「そんな事では明日までかかってしまうぞ、雑巾を貸してみろ」
私は昔のテレビドラマで見た学校の廊下を掃除するように尻を高く上げて股を広げて走る様に雑巾を掛けて見せます。
「こうやるんだ」
しかし2人は鼻輪の手綱が気になる様でおっかなびっくり雑巾掛けしてます。
「なんだその気の抜けた雑巾掛けは」
私はバラ鞭で2人の尻を叩きます。
「お許し下さい、手綱が邪魔で走れないんです」
「お前達世代は何でもスマホで調べて自分で考えない様になってしまってる、尤もスマホで『鼻輪に手綱を付けられて四つ這いで安全に走る方法』と調べてもそんな事をする奴はいないから答えは見つからないだろうな」
2人は手綱の重さもあって俯いています。
「それではまず行く前に言った部屋の掃除をしてしまえ」
奴隷達には休息等有りません。
2人は綾子に指図されて雑巾で寝小便をふきとります。
「折角掃除するなら調教部屋の全ての床を掃除しろ、先ずはこの部屋からだな」
ふたりは鼻輪のショックもあってノロノロやってます。
「そんな事では明日までかかってしまうぞ、雑巾を貸してみろ」
私は昔のテレビドラマで見た学校の廊下を掃除するように尻を高く上げて股を広げて走る様に雑巾を掛けて見せます。
「こうやるんだ」
しかし2人は鼻輪の手綱が気になる様でおっかなびっくり雑巾掛けしてます。
「なんだその気の抜けた雑巾掛けは」
私はバラ鞭で2人の尻を叩きます。
「お許し下さい、手綱が邪魔で走れないんです」
「お前達世代は何でもスマホで調べて自分で考えない様になってしまってる、尤もスマホで『鼻輪に手綱を付けられて四つ這いで安全に走る方法』と調べてもそんな事をする奴はいないから答えは見つからないだろうな」