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種無し
第2章 調教

そう言われてもまゆ子はなかなか思いつきません。
「それでは種馬にお前の糞の片付けをさせるか、普段の排便ショーはシャワールームだから簡単だが今日は放屁競技の筈が杔卵が勝手に糞までしてしまったから、臭くてたまらない、種馬とっとと素手で片付けろ」
そこそこの量排便してしまった様で拓也は顔をそむけながら片付けます。
「ケツに付いた糞はそのままでいいのか、綺麗にして欲しければ種馬にお願いしろ」
「種馬さん綺麗にして下さい」
「きちんとどうして欲しいのか言わないと分からないだろう」
「私のお尻の穴に付いた便も綺麗に拭いて下さい」
まゆ子頰を赤くしながら頼み、綺麗になって落ち着いた様でまた文句を言い始めます。
「種馬さんの罰は掃除とか簡単で罰にもなって無くて不公平じゃないですか?」
「それは悪かった罰にもならない事だと言うなら、明日から種馬の排便後の後始末はお前が素手でしろ」
「いいえ、そういう意味では無くて」
まゆ子は懲りずに感情にまかせて文句を言って墓穴を掘ります。
「お前は懲りない奴かどMのどっちだ?どっちにしても沢山のお仕置きが必要だな」
「それでは種馬にお前の糞の片付けをさせるか、普段の排便ショーはシャワールームだから簡単だが今日は放屁競技の筈が杔卵が勝手に糞までしてしまったから、臭くてたまらない、種馬とっとと素手で片付けろ」
そこそこの量排便してしまった様で拓也は顔をそむけながら片付けます。
「ケツに付いた糞はそのままでいいのか、綺麗にして欲しければ種馬にお願いしろ」
「種馬さん綺麗にして下さい」
「きちんとどうして欲しいのか言わないと分からないだろう」
「私のお尻の穴に付いた便も綺麗に拭いて下さい」
まゆ子頰を赤くしながら頼み、綺麗になって落ち着いた様でまた文句を言い始めます。
「種馬さんの罰は掃除とか簡単で罰にもなって無くて不公平じゃないですか?」
「それは悪かった罰にもならない事だと言うなら、明日から種馬の排便後の後始末はお前が素手でしろ」
「いいえ、そういう意味では無くて」
まゆ子は懲りずに感情にまかせて文句を言って墓穴を掘ります。
「お前は懲りない奴かどMのどっちだ?どっちにしても沢山のお仕置きが必要だな」

