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第2章 調教

「そらじゃあ次の対戦に行くぞ」

２人は今度は何をさせられるのか戦々恐々として待ちます。

「次はこれだ」

バランスボールを各々に蹴り渡します。

「私のバランスボールに何か突起が付いてますが？」

「初心者のお前達には何も出っ張りが無いと難しいかと思ってディルドー付きにしてやった、それを穴に突っ込んで乗れば楽だろう」

「私には穴が有りませんが？」と拓也は怪訝そうに言います。

「お前は糞をどこからしているんだ？お前にもケツの穴は有るだろう」

「そんな事は無理です」

「無理ならしないでお前の負けでいいが、簡単な罰ではまた杔卵からクレームが付くから相当厳しいな罰にしないとな」

これに恐怖して拓也もやってみる事にします。

２人は各々腟口と肛門におっかなびっくりディルドーを入れます。

「そこでジャンプして先に逝った方が勝ちだ」

「そんな、私はゲイではないので肛門で逝く事など無理です」

「それなら不戦敗にするか？」

拓也も渋々参加します。

まゆ子は段々感じ始めて、拓也も始めは違和感があった様ですが前立腺を刺激されて勃起して来ます。

勃起し始めるとあっけなく直ぐに射精します。