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種無し
第2章 調教

「予想に反して種馬の勝ちだな、それでは罰だがお前のバランスボールのもう一つのアダプターにこれをねじ込んで付けろ」
まゆ子は言われた通りつけます。
「そうしたら、ボールを180度回転させてケツの穴に入れろ」
かなりきつい様で何とかセットします。
「これから産休でここに居ることが多くなるからそれを椅子代わりにしてトレーニングに励めば太りすぎも解消されて一石二鳥だ、食事の時もテーブルで一緒にしていいぞ、種馬もだ」
2人はテーブルで食事が出来る事を喜びます。
「次は『小便飛ばし』だ、単純に小便を遠く迄飛ばした方が勝ちだ」
「この競技も腹筋の強い種馬さんの方が有利なのでハンデーを頂きたいです」とまゆ子は相変わらず不満そうです。
「分かった、そらならハンデとしてお前だけ炭酸水浣腸をして腹圧を上げてやる」
実は女の方が尿道が短くて開くだけで勢いよく出ます、だから女性に尿失禁が多いのです、なのでまゆ子は余計な事を言わなくても勝てたのですが、また余計な事を言って辛い事になります。
まゆ子は言われた通りつけます。
「そうしたら、ボールを180度回転させてケツの穴に入れろ」
かなりきつい様で何とかセットします。
「これから産休でここに居ることが多くなるからそれを椅子代わりにしてトレーニングに励めば太りすぎも解消されて一石二鳥だ、食事の時もテーブルで一緒にしていいぞ、種馬もだ」
2人はテーブルで食事が出来る事を喜びます。
「次は『小便飛ばし』だ、単純に小便を遠く迄飛ばした方が勝ちだ」
「この競技も腹筋の強い種馬さんの方が有利なのでハンデーを頂きたいです」とまゆ子は相変わらず不満そうです。
「分かった、そらならハンデとしてお前だけ炭酸水浣腸をして腹圧を上げてやる」
実は女の方が尿道が短くて開くだけで勢いよく出ます、だから女性に尿失禁が多いのです、なのでまゆ子は余計な事を言わなくても勝てたのですが、また余計な事を言って辛い事になります。

