この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
種無し
第2章 調教
「予想に反して種馬の勝ちだな、それでは罰だがお前のバランスボールのもう一つのアダプターにこれをねじ込んで付けろ」

まゆ子は言われた通りつけます。

「そうしたら、ボールを180度回転させてケツの穴に入れろ」

かなりきつい様で何とかセットします。

「これから産休でここに居ることが多くなるからそれを椅子代わりにしてトレーニングに励めば太りすぎも解消されて一石二鳥だ、食事の時もテーブルで一緒にしていいぞ、種馬もだ」

2人はテーブルで食事が出来る事を喜びます。

「次は『小便飛ばし』だ、単純に小便を遠く迄飛ばした方が勝ちだ」

「この競技も腹筋の強い種馬さんの方が有利なのでハンデーを頂きたいです」とまゆ子は相変わらず不満そうです。

「分かった、そらならハンデとしてお前だけ炭酸水浣腸をして腹圧を上げてやる」

実は女の方が尿道が短くて開くだけで勢いよく出ます、だから女性に尿失禁が多いのです、なのでまゆ子は余計な事を言わなくても勝てたのですが、また余計な事を言って辛い事になります。

/142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ