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種無し
第2章 調教

「人がやっていると大した事ない罰罰も実際やってみると結構辛いだろう」
まゆ子は返す言葉がありません。
「それじゃあそろそろ寝るか?種馬はシャワーを浴びて来ていいぞ」
「私もシャワーを使わせて頂けないと寝室を汚してしまいます」
「構わない、明日お前が掃除すればいい」
「お願いです、シャワーを」と泣き出してしまいます。
「何かお願いする時はどうすればいいんだ、まだ分からないのか?」
「何でもしますからお願いいたします」
「何をするか自分で考えろ、私が満足する最高に恥ずかしくて辛いお仕置きだったら使わせてやる」
潔癖症のまゆ子は必死で考えますが私を満足させられる様なお仕置きはなかなか思いつきません、そこにシャワーを浴びてサッパリした拓也が出て来ます。
「お先に頂きました、まだ浴びないのですか?早く浴びてサッパリした方がいいですよ」と拓也は呑気に言います。
「何かきついお仕置きをしないとこのまま眠れとの事で……」
「それは可愛そうに」
「種馬が助けてやるか?それともこの臭いままの杔卵と床で寝るか?」
まゆ子は返す言葉がありません。
「それじゃあそろそろ寝るか?種馬はシャワーを浴びて来ていいぞ」
「私もシャワーを使わせて頂けないと寝室を汚してしまいます」
「構わない、明日お前が掃除すればいい」
「お願いです、シャワーを」と泣き出してしまいます。
「何かお願いする時はどうすればいいんだ、まだ分からないのか?」
「何でもしますからお願いいたします」
「何をするか自分で考えろ、私が満足する最高に恥ずかしくて辛いお仕置きだったら使わせてやる」
潔癖症のまゆ子は必死で考えますが私を満足させられる様なお仕置きはなかなか思いつきません、そこにシャワーを浴びてサッパリした拓也が出て来ます。
「お先に頂きました、まだ浴びないのですか?早く浴びてサッパリした方がいいですよ」と拓也は呑気に言います。
「何かきついお仕置きをしないとこのまま眠れとの事で……」
「それは可愛そうに」
「種馬が助けてやるか?それともこの臭いままの杔卵と床で寝るか?」

