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種無し
第2章 調教

拓也は拘束具も全て外してシャワーを浴びて自分が奴隷の身だと言うことを忘れてしまったのか
「綾子に逝かされたらシャワーを浴びさせると言うのはどうですか?」
「流石敏腕プロデューサー!私など凡人が思いもよらない事を考えるな」
私は拓也を煽てると調子にのって。
「そうですね、更に69にさせてお互いにクンニさせて2人同時に逝かせると言うのはいかがですか」
「益々良いな、それでは種馬プロデューサー発案のお仕置きを始めろ」
「何で私まで杔卵の汚いオ○コを舐めなくてならないのですか?」
「浮気どころか杔卵までされても別れなかった最愛の種馬の言う事だ聞いてやれ」
綾子が上になって最初は嫌々始めましたがお互いに感じ始めます。
先ず綾子の方が逝きそうになります。
「種馬プロデューサーの指示は2人同時に逝けとの事だから綾子は杔卵が逝く迄我慢しろ」
綾子はまゆ子を逝かせないことには終わらないので自分が逝くのを我慢してまゆ子の汚れたオ○コを必死でクンニして2人同時に逝くと互いにおしつこを飛ばしてむせます。
「よし、それではレズコンビで、いい提案をしてくれた名プロデューサーに感謝しながら仲良くシャワーを浴びて来い」
この事を境に綾子と奴隷達の関係は決定的になります。
綾子は自分が奴隷に落とされない為にも奴隷達を厳しく調教する様になります。
「綾子に逝かされたらシャワーを浴びさせると言うのはどうですか?」
「流石敏腕プロデューサー!私など凡人が思いもよらない事を考えるな」
私は拓也を煽てると調子にのって。
「そうですね、更に69にさせてお互いにクンニさせて2人同時に逝かせると言うのはいかがですか」
「益々良いな、それでは種馬プロデューサー発案のお仕置きを始めろ」
「何で私まで杔卵の汚いオ○コを舐めなくてならないのですか?」
「浮気どころか杔卵までされても別れなかった最愛の種馬の言う事だ聞いてやれ」
綾子が上になって最初は嫌々始めましたがお互いに感じ始めます。
先ず綾子の方が逝きそうになります。
「種馬プロデューサーの指示は2人同時に逝けとの事だから綾子は杔卵が逝く迄我慢しろ」
綾子はまゆ子を逝かせないことには終わらないので自分が逝くのを我慢してまゆ子の汚れたオ○コを必死でクンニして2人同時に逝くと互いにおしつこを飛ばしてむせます。
「よし、それではレズコンビで、いい提案をしてくれた名プロデューサーに感謝しながら仲良くシャワーを浴びて来い」
この事を境に綾子と奴隷達の関係は決定的になります。
綾子は自分が奴隷に落とされない為にも奴隷達を厳しく調教する様になります。

