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待ち合わせ痴漢とじっくりH
第2章 続きを
「俺はいつでも構いません。あなたが会いたいと思えば連絡して下さい」
「分かりました」
浴室に入ると、鏡に映った裸の自分が目に入る。こんな姿の自分を今まで見たことが無かった。「綺麗ですね」
背後から彼がそう囁きかけてきた。その言葉だけでまた濡れてきてしまいそうになる。
「あ、あの……ごめんなさい、私ばっかり……」
「私ばっかり?」
「私ばっかり、気持ちよくなってしまって」
「いえ、別に謝ることじゃないですよ」
「だって、これじゃあ……」
「そんなに気にしないでください。俺は満足してるんですから」
「本当ですか?本当に気持ちよかったですか?」
「はい、もちろんです。そんなに気になるなら確かめてみますか?」
後ろから抱きすくめられ、乳房を揉みしだかれる。「あっ」
乳首を摘まれて、優しく転がされる。さっきの快感が呼び覚まされ、乳首はすぐに固くなっていく。
彼が私の手を取り、自分の股間に導いた。彼のものは先程と同じように硬度を保っていた。「あ……」
「あのプレイを楽しもうとする人は大体がそうです。自分の手で快感を与えることに高揚するんですよ」
彼は私の手を離すと、再び乳房への愛撫を始めた。「あ、んっ……」
乳首を弄られながら、耳を甘噛みされると、下半身にじんわりと熱が広がる。「はぁ……ああ……」
「すみません、もう限界でしたか?」
彼は少し申し訳なさそうな顔をしている。
「いえ……大丈夫です」
「続けても?」
「お願いします……」
今度は唇を奪われた。舌を差し込まれ、口内を犯されていく。胸を愛撫していた手が、徐々に下に降りていき、秘部に触れた。
「んっ……」
「すごい……びしょびしょになってますよ……」
「言わないで……」
恥ずかしくて消え入りそうだ。「触りますね」「はい……」
割れ目をなぞるように指が這っていく。それだけで軽く達してしまいそうになる。
「ひゃうん!」
敏感な突起を弾かれ、思わず声が出てしまう。彼はそれを見逃さなかった。
「ここが良いんですか?」
彼は執拗にそこを攻め立てる。
「あん!だめぇ……」
「分かりました」
浴室に入ると、鏡に映った裸の自分が目に入る。こんな姿の自分を今まで見たことが無かった。「綺麗ですね」
背後から彼がそう囁きかけてきた。その言葉だけでまた濡れてきてしまいそうになる。
「あ、あの……ごめんなさい、私ばっかり……」
「私ばっかり?」
「私ばっかり、気持ちよくなってしまって」
「いえ、別に謝ることじゃないですよ」
「だって、これじゃあ……」
「そんなに気にしないでください。俺は満足してるんですから」
「本当ですか?本当に気持ちよかったですか?」
「はい、もちろんです。そんなに気になるなら確かめてみますか?」
後ろから抱きすくめられ、乳房を揉みしだかれる。「あっ」
乳首を摘まれて、優しく転がされる。さっきの快感が呼び覚まされ、乳首はすぐに固くなっていく。
彼が私の手を取り、自分の股間に導いた。彼のものは先程と同じように硬度を保っていた。「あ……」
「あのプレイを楽しもうとする人は大体がそうです。自分の手で快感を与えることに高揚するんですよ」
彼は私の手を離すと、再び乳房への愛撫を始めた。「あ、んっ……」
乳首を弄られながら、耳を甘噛みされると、下半身にじんわりと熱が広がる。「はぁ……ああ……」
「すみません、もう限界でしたか?」
彼は少し申し訳なさそうな顔をしている。
「いえ……大丈夫です」
「続けても?」
「お願いします……」
今度は唇を奪われた。舌を差し込まれ、口内を犯されていく。胸を愛撫していた手が、徐々に下に降りていき、秘部に触れた。
「んっ……」
「すごい……びしょびしょになってますよ……」
「言わないで……」
恥ずかしくて消え入りそうだ。「触りますね」「はい……」
割れ目をなぞるように指が這っていく。それだけで軽く達してしまいそうになる。
「ひゃうん!」
敏感な突起を弾かれ、思わず声が出てしまう。彼はそれを見逃さなかった。
「ここが良いんですか?」
彼は執拗にそこを攻め立てる。
「あん!だめぇ……」