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性神がこの世に放った獣たち~ 叛
第4章 口交→性交
 脚を少しだけ開いて、妻は目の大きい男の方を向いた。細マッチョが妻のお尻を両手で掴み、顔を妻の陰部に潜り込ませようとする。妻の秘穴には細マッチョの鼻や口が届かない。妻は尻を突き出すようにして更に脚を開いた。細マッチョの舌がおま×こに届いたことが、妻の反応からわかった。
 そう言えばこの二人のガキは、寝室で妻の穴に挿入することしかしていなかった。女の味はおま×こに肉棒を突っ込むことだけではない。秘穴に舌を入れ、膣奥から湧き出てくる女汁の匂いと味を愉しんで、同時に女を絶頂への階段に誘うことも大事なのだ。
妻に手を引かれて、二人のガキは本当の女の味を知っていく。
 私は自分の秘密が一つ一つ剝がされていく感じがした。このガキどもは私の妻の膣圧を知った。肉棒を締め付ける妻の淫圧、そして秘穴から拡散される淫臭も。それらは私だけの宝であり、誰かに知られてはいけない秘密であった。
 好物のスープを啜るように細マッチョは、妻の淫汁を舐めていた。そうさせた妻は目の大きい男の肉棒を咥えている。
 ガキどもは、極上のスープを奪い合うようにして、妻の股に顔を入れマン汁を交互に舐め続けた。細マッチョと目の大きい男が、女のマン臭と女汁の味を私の妻を踏み台にして知った。間違いなく二人のガキは、それから遠ざかることはできない。このガキ二人は、男として枯れるまで女から放散される媚薬を求めていくことになるだろう。
 そしてその淫薬の処方箋は、私の妻が自ら進んでガキ二人に提供したのだ。
 細マッチョも目の大きい男もやることは同じだった。
 男根を根元から握り、妻の秘穴を後ろから覗き込んで、膣口の鬼頭を挿れる。すっぽりと肉棒が収まると、妻の腰を掴んで高速のピストン運動。そして果てる時は、妻の背中に体を被せてうなじに顔を付ける。雌の匂いの中で腰の動きがぴたりと止まる。すると妻の両脚が一瞬突っ張り、その後何かから解放されたように力が抜ける。それはガキの精子を妻の子宮が受け止めた瞬間だった。
 二人のガキは妻の膣中に放出した後も、肉棒を抜くことなく妻のおま×こはを味わい続けた。そしてに肉棒が抜かれると妻の女穴から大量の白濁した液体が滴り落ちた。
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