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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀

西島は、 「由紀さん。そのままで、・・・制服のままでね。この前、初めて由紀さんに会った時に、”オフィスメイド”という言い方を初めて知って、制服姿の由紀さんに似合う、素敵なイメージだなと思っていたんだよ。だから、今日は、・・・何と言うか・・・その制服で由紀さんを抱いてみたいなと・・・。」 と、照れたような表情で言った。
由紀は、微笑みながら、 「はい、そんなに言っていただいて、照れますけど、嬉しいです。」 と返事して、西島を仰向けにすると、制服のまま、ソファーベッドに上がって寄り添い、唇を重ねた。舌がねっとりと絡む、長いキスが続いた。
その間、由紀の手は、下着の中で屹立した男根を握って、ゆっくり上下していた。西島は、由紀の白シャツの上から、弾力のある豊満な胸を、回すように揉んでいたが、やがて、ボタンを上から順に外して、弾け出した白レースのブラジャーのカップを引き下げて、乳房をむき出しにした。そして、キスしていた唇を離し、乳首を口に含んだ。
由紀は、微笑みながら、 「はい、そんなに言っていただいて、照れますけど、嬉しいです。」 と返事して、西島を仰向けにすると、制服のまま、ソファーベッドに上がって寄り添い、唇を重ねた。舌がねっとりと絡む、長いキスが続いた。
その間、由紀の手は、下着の中で屹立した男根を握って、ゆっくり上下していた。西島は、由紀の白シャツの上から、弾力のある豊満な胸を、回すように揉んでいたが、やがて、ボタンを上から順に外して、弾け出した白レースのブラジャーのカップを引き下げて、乳房をむき出しにした。そして、キスしていた唇を離し、乳首を口に含んだ。

