この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀
 西島は、 「由紀さん。そのままで、・・・制服のままでね。この前、初めて由紀さんに会った時に、”オフィスメイド”という言い方を初めて知って、制服姿の由紀さんに似合う、素敵なイメージだなと思っていたんだよ。だから、今日は、・・・何と言うか・・・その制服で由紀さんを抱いてみたいなと・・・。」 と、照れたような表情で言った。

 由紀は、微笑みながら、 「はい、そんなに言っていただいて、照れますけど、嬉しいです。」 と返事して、西島を仰向けにすると、制服のまま、ソファーベッドに上がって寄り添い、唇を重ねた。舌がねっとりと絡む、長いキスが続いた。

 その間、由紀の手は、下着の中で屹立した男根を握って、ゆっくり上下していた。西島は、由紀の白シャツの上から、弾力のある豊満な胸を、回すように揉んでいたが、やがて、ボタンを上から順に外して、弾け出した白レースのブラジャーのカップを引き下げて、乳房をむき出しにした。そして、キスしていた唇を離し、乳首を口に含んだ。
/192ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ