この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀

 西島は、由紀の腰を両手で抱えて、突き続けると、由紀の背中が丸まって、秘部が収縮し、男根が締め付けられるのを感じた。しかし、西島は挿入を解くと、 「少し休憩しよう。」 と言って、足元が少しふらつく由紀を支えて、バスルームを出た。西島が、腰にバスタオルを巻いて、ソファーベッドに座ると、やはりバスタオルを体に巻きつけただけの由紀は、キッチンから氷水を入れたグラスを運んで、西島に差し出した。

 グラスを一気に飲み干した西島が、手脚を広げて仰向けになると、由紀は西島の腕を枕にして横寝し、寄り添った。そして、耳元で話し出した。 

 「西島様。お気に障るようでしたらすみません。でも、先ほどからのバスルームでの過ごし方などは、お若い頃にソープランドでお遊びの殿方は、良くご存知です。でも、ご当主の皆様は、責任のある立場になると、そのような場所には出入りを控えられますので、私達にお求めになることもあるんですよ。」 由紀は、微笑みながら、話を続けた。

 「ここでは狭くて無理ですが、バスルームが広いホテルをご用意いただいて、大きなエアマットを敷いて、ローションを使ったマッサージをするようなことも。土井へのご連絡のときに、<このホテルはバスルームが広くて、くつろげるんだ>とか言っていただくと、私達は分かりますから。」
/192ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ