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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀
由紀が、西島の耳元で、 「うふふ・・・。さっき、2回も続けて、なんて仰いましたけど、もうこんなに・・・。」 と、ささやいた。西島は、「バスルームで、こんな楽しみ方があるとはね。僕は、ただ、一緒にバスタブにゆっくり浸かるくらいのことしか、イメージがなかったんだけど。」 と、快感に両脚を硬直させながら、長く息を吐いた。
由紀は、シャワーで泡を洗い流しながら、 「お湯も入りましたので、それでは、イメージ通りに致しますね。」 と言って、西島の手を取り、バスタブに入った。由紀は、西島の太ももの上に後ろ向きで座り、背中をもたせ掛けると、西島は、由紀を優しく抱いて、湯面から半分ほど出ている乳房に手を当てた。そのまま、静かな時間が流れた。
やがて、由紀はバスタブの中で向きを変え、西島の腰の下に自分の足を滑り込ませると、その腰を両手で持ち上げ、湯面から突き出た男根を口に含んだ。クチュクチュというヌメった音が、バスルームの天井に反響した。西島は、しばらくの間、されるがままにしていたが、由紀が、男根から口を離して深呼吸をした時に、立ち上がって由紀を引き上げ、後ろ向きにしてバスタブの端に手をつかせ、いきなり挿入した。
由紀は、シャワーで泡を洗い流しながら、 「お湯も入りましたので、それでは、イメージ通りに致しますね。」 と言って、西島の手を取り、バスタブに入った。由紀は、西島の太ももの上に後ろ向きで座り、背中をもたせ掛けると、西島は、由紀を優しく抱いて、湯面から半分ほど出ている乳房に手を当てた。そのまま、静かな時間が流れた。
やがて、由紀はバスタブの中で向きを変え、西島の腰の下に自分の足を滑り込ませると、その腰を両手で持ち上げ、湯面から突き出た男根を口に含んだ。クチュクチュというヌメった音が、バスルームの天井に反響した。西島は、しばらくの間、されるがままにしていたが、由紀が、男根から口を離して深呼吸をした時に、立ち上がって由紀を引き上げ、後ろ向きにしてバスタブの端に手をつかせ、いきなり挿入した。