この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀
 由紀が、西島の耳元で、 「うふふ・・・。さっき、2回も続けて、なんて仰いましたけど、もうこんなに・・・。」 と、ささやいた。西島は、「バスルームで、こんな楽しみ方があるとはね。僕は、ただ、一緒にバスタブにゆっくり浸かるくらいのことしか、イメージがなかったんだけど。」 と、快感に両脚を硬直させながら、長く息を吐いた。

 由紀は、シャワーで泡を洗い流しながら、 「お湯も入りましたので、それでは、イメージ通りに致しますね。」 と言って、西島の手を取り、バスタブに入った。由紀は、西島の太ももの上に後ろ向きで座り、背中をもたせ掛けると、西島は、由紀を優しく抱いて、湯面から半分ほど出ている乳房に手を当てた。そのまま、静かな時間が流れた。

 やがて、由紀はバスタブの中で向きを変え、西島の腰の下に自分の足を滑り込ませると、その腰を両手で持ち上げ、湯面から突き出た男根を口に含んだ。クチュクチュというヌメった音が、バスルームの天井に反響した。西島は、しばらくの間、されるがままにしていたが、由紀が、男根から口を離して深呼吸をした時に、立ち上がって由紀を引き上げ、後ろ向きにしてバスタブの端に手をつかせ、いきなり挿入した。
/192ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ