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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第4章 オフィスメイド 二宮 由紀
青山は、鎖紐を引き、四ツ這いの由紀を連れて、古色で黒光りする階段を上り、寝室に入った。町屋独特の2階の低い天井と、布団に並べられた二つの枕が、密室感を醸し出した。青山は、首輪に手を掛けて、由紀を引き倒し、仰向けに寝かせた。そして、ポーチから拘束具を取り出し、左右ごとに手首と足首を固定して、自由を奪った。由紀の脚が大きくM字に開き、秘部があらわになった。
青山は、秘部に浅く指を入れ、入り口に近い内壁をなぞりながら、敏感な突起を舌で転がした。由紀の背中が反り、腕に力が入ると、拘束具で繋がった脚が、さらに引き上げられて開いた。青山は、片腕を伸ばして、ポーチから、黒く逞しい男根に似せた電動バイブレーターを取り出した。
無言で耐えていた由紀は、それが目に入ると、初めて 「イヤ・・・。」 と、小さな声を出し、頭を激しく左右に振ったが、青山は、かまわず、割れ目に深く差し込み、スイッチを入れた。バイブレーターは、秘部の中で、強く振動しながら、くねる動きを続けた。低い天井の部屋に、鈍いモーター音が籠った。
青山は、秘部に浅く指を入れ、入り口に近い内壁をなぞりながら、敏感な突起を舌で転がした。由紀の背中が反り、腕に力が入ると、拘束具で繋がった脚が、さらに引き上げられて開いた。青山は、片腕を伸ばして、ポーチから、黒く逞しい男根に似せた電動バイブレーターを取り出した。
無言で耐えていた由紀は、それが目に入ると、初めて 「イヤ・・・。」 と、小さな声を出し、頭を激しく左右に振ったが、青山は、かまわず、割れ目に深く差し込み、スイッチを入れた。バイブレーターは、秘部の中で、強く振動しながら、くねる動きを続けた。低い天井の部屋に、鈍いモーター音が籠った。