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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第5章 オフィスメイド 関口 美穂
久松は、再び、美穂をソファーに仰向けに寝かせると、両足首を握って高く上げ、深々と挿入した。美穂が大きく喘ぐと、久松は上半身を美穂に被せ、強く抱きしめて唇を塞ぎ、舌を絡めた。美穂は、両脚を久松の腰に回して、全身を細かく震わせながら、秘部を収縮させた。
久松は、美穂の秘部のうねりに、搾り取られるように射精した。しばらく、そのままの姿勢で、美穂の唇を吸っていたが、やがて、ソファーに座り直すと、脱力したまま仰向けに横たわる美穂を抱き起こし、片手で肩を抱き、片手で乳房をやさしく撫でた。美穂が、目を潤ませながら、荒い息で、 「素敵です、ご主人様。私、妻になったんですよね。」 と言うと、久松は、微笑みながら大きくうなずいた。
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久松は、美穂の秘部のうねりに、搾り取られるように射精した。しばらく、そのままの姿勢で、美穂の唇を吸っていたが、やがて、ソファーに座り直すと、脱力したまま仰向けに横たわる美穂を抱き起こし、片手で肩を抱き、片手で乳房をやさしく撫でた。美穂が、目を潤ませながら、荒い息で、 「素敵です、ご主人様。私、妻になったんですよね。」 と言うと、久松は、微笑みながら大きくうなずいた。
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