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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第6章 オフィスメイド 吉村 麻衣
吉田は、挿入したまま、麻衣の腰を抱いて一旦立ち上がると、麻衣をソファーに仰向けに寝かせ、組み敷いた。そして、硬さを保ったままの男根で、突き続けた。やがて、麻衣は、大きな叫び声をあげると、腰を持ち上げ、腹部や背中を震わせた。吉田は、持ち上げられた麻衣の腰を、両手で更に引き付け、一段と深く挿入して、2度目の射精をした。
吉田は、麻衣の体を離すと立ち上がった。そして、ウエストに巻き上げられたタイトなミニスカートだけを身に着けて、ソファーに仰向けに横たわる麻衣の、伸びやかな肢体と、豊満な胸や腰を見下ろすと、萎えかけた男根を再び屹立させた。麻衣は、ゆっくり上体を起こすと、男根に舌を這わせ、白濁の液を、きれいに嘗め尽くした。
吉田は、麻衣のスカートを抜き取ってから肩を抱き、部屋奥のドアを開けて、バスルームに入った。そして、強い勢いのシャワーの中で、キスをしながら、抱き合った。やがて、吉田は、シャワーを止めると、自分と麻衣の手にボディソープを付け、麻衣を後ろ向きにして抱き、張りのある大きな乳房を撫で回した。麻衣の手は、吉田の男根を握り締めていた。ほどなく、2人はバスルームを出た。