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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第6章 オフィスメイド 吉村 麻衣
吉田が、バスタオルを腰に巻いて、ヘアドライヤーを当てている間に、麻衣は、やはりバスタオルを体に巻き、濡れたセミロングの髪を幅広のヘアバンドでまとめた格好で、会議室に戻った。ソファーの背もたれを倒し、キャビネットからタオル地の厚手のシーツを取り出して敷き込んでから、脱ぎ捨ててあった吉田のスーツをハンガーに掛け、麻衣の制服や下着を片付けた。そして、遅れて戻ってきた吉田に、ローテーブルの水割りのセットから、ミネラルウォーターと氷をグラスに注いで差し出すと、入れ替わりに洗面所で髪をブローした。
麻衣は、黒レースでミニ丈の、バストがオープンになったベビードールと、オープンクロッチのパンティのセットを身に着け、恥ずかしそうに、胸を手で隠しながら、ソファーベットに腰掛けた吉田の前に立った。吉田が、 「麻衣さんは、抜群のプロポーションを、さらに綺麗に見せるような、セクシーな下着をよく知っているんだね。その、胸のラインは、見事だね。」 と褒めると、麻衣は、うつむき加減で、 「喜んでいただけるかなと思って・・・。でも、恥ずかしい。」 と、小さな声で言うと、その場でしゃがみこんだ。
麻衣は、黒レースでミニ丈の、バストがオープンになったベビードールと、オープンクロッチのパンティのセットを身に着け、恥ずかしそうに、胸を手で隠しながら、ソファーベットに腰掛けた吉田の前に立った。吉田が、 「麻衣さんは、抜群のプロポーションを、さらに綺麗に見せるような、セクシーな下着をよく知っているんだね。その、胸のラインは、見事だね。」 と褒めると、麻衣は、うつむき加減で、 「喜んでいただけるかなと思って・・・。でも、恥ずかしい。」 と、小さな声で言うと、その場でしゃがみこんだ。