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神戸国際投資顧問会社秘話~”オフィスメイド”というご奉仕の形
第6章 オフィスメイド 吉村 麻衣

西島は、 「いやいや、堪能できたよ。有り難う。バスルームで、こんな楽しみ方があるとはね。本当に世間知らずだったよ。」 と言いながら、麻衣の肩を抱き、ベッドの真ん中まで引き寄せた。そして、2人は、ピローに深く頭と肩を載せ、向き合ったまま横寝した。
西島は、寄り添う麻衣の、横寝しても形の崩れない、弾力のある乳房を撫でながら、自分の会社が総代理店を務める高級ブランドの最新トレンドや、ファッション関係のショーや雑誌のプロモーションの話をするうちに、麻衣の表情も、徐々に和らいだ。麻衣のお気に入りで、何着かのワンピースやスーツを持っているブランドが、西島の会社の取り扱いと分かった時には、無邪気な笑顔も見せた。
西島は、半時間ほども、麻衣を優しく抱いたまま、ゆったりと過ごした。そして、自分の腕の中で、次第に打ち解けた表情を見せるようになった麻衣を見ながら、<新しいことを教えてもらうつもりで、この娘(こ)の為すがままにしていたけど、今度は、自分から思い切り攻めてみたい>という衝動にかられた。そして、すでに3回も射精したのに、再び勃起を感じた自分自身に驚いた。
西島は、寄り添う麻衣の、横寝しても形の崩れない、弾力のある乳房を撫でながら、自分の会社が総代理店を務める高級ブランドの最新トレンドや、ファッション関係のショーや雑誌のプロモーションの話をするうちに、麻衣の表情も、徐々に和らいだ。麻衣のお気に入りで、何着かのワンピースやスーツを持っているブランドが、西島の会社の取り扱いと分かった時には、無邪気な笑顔も見せた。
西島は、半時間ほども、麻衣を優しく抱いたまま、ゆったりと過ごした。そして、自分の腕の中で、次第に打ち解けた表情を見せるようになった麻衣を見ながら、<新しいことを教えてもらうつもりで、この娘(こ)の為すがままにしていたけど、今度は、自分から思い切り攻めてみたい>という衝動にかられた。そして、すでに3回も射精したのに、再び勃起を感じた自分自身に驚いた。

